朗報!eMAXIS Slimの信託報酬が引き下げられました

インデックス投資

eMAXIS Slimシリーズの信託報酬値下げが発表されました

今日のプレスリリースで、eMAXIS Slimシリーズの4ファンドの信託報酬引き下げが発表されました。
業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施

  • 国内株式(TOPIX):0.155%以内→0.140%以内
  • 国内株式(日経平均):0.155%以内→0.140%以内
  • 先進国債権インデックス:0.170%以内→0.140%以内
  • バランス(8資産均等型):0.159%以内→0.140%以内

何を隠そう私のポートフォリオの大半を占めるのが上記のうちのひとつ「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」でして、今回の信託報酬の値下げは大変うれしいです。すばらしい!

eMAXIS Slimを選んだ理由=徹底的な低コストの追求

インデックスファンドのパフォーマンスには、主に3つの要素が含まれています。

  1. インデックス自体の変動
  2. トラッキングエラー
  3. ファンド運営にかかるコスト

このうち1については、同じインデックスに連動するファンドであればどのファンドを選んでも違いはありません。2についてはファンドの運用の巧拙で若干の差が出ることはありますが、大手の運用会社のファンドでそこまで大きな差は生じていませんし、将来どのファンドが最もうまく運用するかは事前に予想することが難しいです。それに対して3だけは事前に決定している部分が殆どであり、よりコストの低いファンドを選ぶことが合理的な行動といえます。

投資信託にかかるコストの最も大きなものは信託報酬ですが、eMAXIS Slimシリーズは業界最安の信託報酬を追求することを明言しており、これまでにも数回にわたり信託報酬の引き下げを行っています。そのため、後発の別のファンドのほうが信託報酬が安いからといって、いちいち乗り換えようかどうしようかなどと思い悩む必要がありません。常にベストの選択肢であり続けてくれるという安心感があるため、eMAXIS Slimのファンドを投資の中心に据えています。

8資産バランスを選んだ理由=ほどよいリスク・リターン

インデックス投資といっても、株式・債券・REITといったアセットの選択や、国内・先進国・新興国といった地域の選択、またその配分割合の決定に頭を悩ませる方が多いと思います。これに関しては人それぞれ考え方が違い、「株式100%でOK」「年齢に応じて債券を増やすべき」「地域の配分は時価総額に応じて」などなど、など色々な意見があります。

私も色々と試行錯誤してきたのですが、株式100%はボラティリティが大きすぎて資産が増えるにつれて恐怖心が増してきたことと、細かい配分をあれこれいじってもどれだけ結果に影響するかわからないことから、単品でほどよいリスク・リターンを記録している8資産バランスを選びました。自分でリバランスをしなくて良い手軽さも気に入っています。

eMAXIS Slim に投資するには

eMAXIS Slimはインターネット販売専用のファンドなので、まずはネット証券の口座を開設する必要があります。SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券など、各種コストの安さやポイント制度を売りにしているネット専業の証券会社がおすすめです。

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