米国株の投資方針を変更しました

ポートフォリオ

前回の記事でも触れたように、米国株の投資方針について見直しを検討していました。5月半ばに始めたばかりではありますが、サテライト投資の割には30銘柄近くに分散しており、個々の決算数値を追いきれない、分散するほどパフォーマンスは平均に近づいてしまうのはつまらないといった課題を感じていました。そこで今回、投資の方針を以下のように定め、ポートフォリオを変更しました。

新投資方針

①買付時点で時価総額100億ドル未満の銘柄を投資対象とする

②市場自体が大きく成長しそうな分野の銘柄を投資対象とする

③保有銘柄は7つまで

大型株から小型株まですべてを投資候補としてしまうと情報収集の範囲が広くなってしまいきりがないですし、サテライト投資なのでリスクを取って大きな値上がりを狙いたいという意味でも、小型株の大化けを狙っていく投資方針としました。

新ポートフォリオ

新投資方針に従って選んだ銘柄は、以下の7銘柄です。当面はこれをホールドしつつ、次の有望銘柄をリサーチして入替のタイミングを探りたいと思います。ちなみに旧ポートフォリオの株はBYNDを除いてすべて売却しましたが、5月半ばからの約1か月半の保有で10%ほどのリターンを得ることができました。

ALRM

スマートホーム機器の最大手。GoogleやAmazonがスマートスピーカーを軸に競合してくることは懸念だが、リードはそれなりに大きいと見ている。法人向けを含めて成長を期待したい。

BYND

旧ポートフォリオからの唯一の生き残り。足元の株価はいまいち盛り上がりがないが、代替肉市場の拡大に期待。外食ニーズの回復はコロナ禍が終息するまでかかると覚悟。

EVER

インシュアテック銘柄。保険のネット一括見積りみたいな感じのサービス。保険市場は大きいのでうまくユーザーを掴めればかなり成長するのでは。

FSLY

最近注目されているエッジコンピューティング銘柄。この2ヶ月ほどでかなり値上がりしたけど、今からでも遅くないはず。

LVNO

糖尿病などの慢性疾患管理サービス。こちらも最近値上がりしているが、糖尿病以外にもサービスを拡大し、ターゲットとなる患者数を考えると成長余地は大きい。買い付けた翌日に2Q業績の上方修正が発表され、早速大きな含み益に。

PING

ID管理SaaS。現在はシェア的にも株価的にもOktaにリードされている雰囲気は否めないが、仕事で実際にPINGの利用ケースに遭遇。超大手企業の採用も多く、こちらも十分に成長余地があると期待。バリュエーション的にもOktaより手を出しやすい。

ZUO

サブスクリプションプラットフォームのSaaS。サブスクリプションが益々当たり前になる時代に、そのプラットフォームとなればかなりの成長が期待できる。足元ではそこまでの勢いは感じないのだが、サブスクリプションモデルセールスフォースやショッピファイのように成長できるか。

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