米国株保有銘柄の入れ替えを行いました

米国株

基本的には中長期目線で投資をしているつもりなのですが、先週は決算発表のピークということもあっていろいろなニュースが飛び交い、それを受けての売買も発生しました。

ALRM売却

これまで安定した値動きを見せていたALRMですが、8/3に突如として20%近く下落。きっかけはGoogleがスマートホームの競合企業ADTに4.5億ドルの出資を発表したことです。ALRM自体はここのところ堅調に業績を伸ばしてきていたのですが、競争関係の構図が一気に変わってしまうリスクから全株を売却しました。

ZUO売却

7月末のポートフォリオの説明でも言及した通り、将来性が感じられなくなってしまったため全株売却しました。

LVGO売却

これが一番のサプライズ。8/5の取引開始前、2Qの決算発表と同時にTDOCとの合併が発表されました。TDOCも有望企業ですのでLVGO株からTDOC株式に転換された後もそのまま保有するという手も考えましたが、株式交換+現金による買収では効力発生日まで保有していると一般口座に払い出されてしまったうえで確定申告が必要になるという手間とコストが発生します。であれば一度売却してTDOCを買いなおす方がいいか、、、などと考えていたらプレ取引でTDOCが大きく値下がりしていることがわかりました。TDOCもLVGOもすごい勢いで上昇してきた株なのでしばらく調整モードに入るかもしれない、どうせ一度売るならさっさと売ってしまおう、ということで寄付直後に全株売却しました。その後改めてTDOCを買い直すか考えたのですが、シナリオが変わったのにこの銘柄に固執する必要もないかと思い、再購入は控えました。

PLUG購入

ZUOとALRMを売却した資金で購入した銘柄のひとつめです。燃料電池メーカーで、AmazonやWalmartの倉庫を走るフォークリフトにも採用されています。今後クリーンなエネルギーの需要が増していくことを想定すると、大きな成長が期待できそうです。

決算発表を控えていたのでまずは8/4に80株エントリー。8月6日の取引開始前に好調な第2四半期決算を確認してから、寄付で80株追加しました。

JMIA購入

ZUOとALRMを売却した資金で購入した銘柄のふたつめです。アフリカでECプラットフォームを運営しており「アフリカのAmazon」などと呼ばれることもあります。アフリカ経済の長期的な成長に期待しての投資です。実はこの銘柄は最初のポートフォリオの候補にもなっていたのですが、売上の増加は意外と緩やかだし、粗利のほぼすべてが物流コストで吹き飛んでしまっていて収益性に難があり、実際に株価も下向きのトレンドだしと、投資してもリターンが得られるのはいつになるやら、、、と思って見送った銘柄でした。しかしそれがAmazonを始めとするEC銘柄の最近の好決算を受けて連想買いされたようで、この1か月で大躍進を遂げました。

投資家の注目を集めるようになりここから上昇トレンドが始まるかもしれないと期待して8/4にエントリーしました。ただし2Q決算が本当にこの株価に見合う好結果かはまだわかりませんので、PLUGと同様にまずは小さく。8/12に決算発表がありますので、その結果を確認してから残りのポジションを取りたいと思います。

SEDG購入

LVGOの売却資金で購入したのが、太陽光発電のインバータで高い技術を持つSEDGです。燃料電池のPLUGと合わせて、クリーンエネルギー銘柄として注目していました。太陽光発電はさほど新しいテーマではありませんが、まだまだこれから市場規模が拡大していく分野だと思っています。

既存銘柄の買い増し

上記に加えて、LVGOの売却益を原資に、大きく株価が下落したEVERとFSLYをそれぞれ10株と8株買い増しました。

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