BDCを買うならお早めに

BDC

米国株式の中にBDCというジャンルがあります。Besiness Development Companyの略であり、主に未上場企業への融資を行っている会社たちです。BDCは利益の9割を配当に回すことで税制優遇を受けられるというJ-REITに類似した制度の対象となっていることから、高配当銘柄として一部の個人投資家たちの人気を集めています。

このBDCですが、買うなら急いだほうが良いかもしれません。というのも、BDCを国内証券会社が販売してよいかどうかが不透明だからです。先日、サクソバンク証券が突如としてTQQQやARKKといったETFの新規販売を停止したことがネット上の株クラをざわつかせましたが、BDCもそれらのETFと同様に、金融庁への届出がないと本来は販売してはいけないものかもしれません。実際にSBI証券とマネックス証券がそのように判断をしていることを明かしています。

SBI:https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_foreign&cat1=foreign&cat2=none&dir=info&file=foreign_info_190626_01.html
マネックス:https://info.monex.co.jp/news/2020/20201113_02.html

現在は楽天証券とサクソバンク証券でBDCを買うことができます。しかし先日のサクソバンクの一件を考えると、いつBDCが購入できなくなってもおかしくありません。なので私としては当面はBDCへの追加投資を優先的に行っていこうと考えています。

コメント