6月もボラティリティの高い相場が続き、株式も暗号資産も下落。暗号資産はピーク時の3分の1ほどになってしまいました。一方で賞与の支給によってキャッシュ残高は大きく増え、これで9月満期のQQQのプット売りが権利行使されても大丈夫なレベルのキャッシュは確保できました。
プット売りは最高値から40%下の権利行使価格にしていたのですが、既に高値から30%下落しており権利行使の可能性に現実味が出てきています。とはいえ9月分は計画通りキャッシュを確保できているので特に焦る必要はありません。ただし12月に向けた資金繰りは再確認しておくべきかもしれません。
全世界株式
・SBI・全世界株式インデックス・ファンド
・eMAXIS Slim 全世界株式（オール・カントリー）
BDC
・ARCC
・CGBD
・HTGC
・ORCC
債券
・AGG
オプション
・証拠金 140万円
・プット売り QQQ 16 Dec 2022 P240 @7.35
・プット売り QQQ 16 Sep 2022 P240 @4.22
暗号資産
・BTC、XRP、ETH、BCH、XEM、XYM
ゴールド
・GLDM
キャッシュ
・生活資金
・投資待機資金（外貨建MMF含む）
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